【農林水産省】【和食文化ネットワーク】のお知らせ

2021年5月28日

独立行政法人 日本学術振興会より本会に下記のお知らせが参りました。
会員の皆様にお知らせいたします。

和食文化ネットワーク
(農林水産省 食料産業局 食文化室)

この度、農林水産省本省から、主に地域の和食文化の保護・継承に関連する有益な情報をお送りします。

【目次】

1.農林水産省 食文化振興小委員会による提言「和食文化の更なる価値創造に向けて」について

2.農林水産省 「第4次食育推進基本計画」が食育推進会議(会長:野上農林水産大臣)で決定

3.農林水産省 令和2年度「食育に関する意識調査」の結果を公表

4.政府広報テレビ『宇賀なつみのそこ教えて!』 日本の宝!和食文化を守ろう・広めよう

5.和食会議 和食と健康2021初夏 健康に良い「食」とは?

 

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1.農林水産省 食文化振興小委員会による提言「和食文化の更なる価値創造に向けて」について

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農林水産省は、昨年(令和2年)9月に設置された食文化振興小委員会において、今後の食文化振興施策の方向性の提言として、
「和食文化の更なる価値創造に向けて」が取りまとめられました。
今般、令和3年3月12日に開催された食料・農業・農村政策審議会企画部会での議決を経て、本提言が農林水産大臣に答申されましたので、お知らせします。

https://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/wasyoku/210324.html (3/24プレスリリース)

これは、日本の食文化の海外普及や国内における和食文化の保護・継承のあり方等について、専門的な意見を聴くため、
昨年(令和2年)9月に食料・農業・農村政策審議会企画部会に食文化振興小委員会(座長:佐藤洋一郎(京都府立大学特別専任教授))を
設置し、全6回にわたって審議が行われました。今般、本小委員会において今後の食文化振興施策の方向性の提言として、
「和食文化の更なる価値創造に向けて」が取りまとめられ、令和3年3月12日開催の
食料・農業・農村政策審議会企画部会での議決を経て、農林水産大臣に答申されました。
農林水産省は、本提言を踏まえ、和食文化の更なる価値創造に向けた対応策の具体化に取り組んでまいります。

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2.農林水産省 「第4次食育推進基本計画」が食育推進会議(会長:野上農林水産大臣)で決定

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農林水産省は、3月31日、「第4次食育推進基本計画」が食育推進会議(会長:野上農林水産大臣)で決定され、プレスリリースしました。

国民の健全な食生活の実現と、環境や食文化を意識した持続可能な社会の実現のために、SDGsの考え方を踏まえながら、
多様な関係者が相互の理解を深め、連携・協働し、国民運動として食育を推進することとしています。

https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/210331_35.html

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3.農林水産省 令和2年度「食育に関する意識調査」の結果を公表

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農林水産省では、食育に対する国民の意識を把握するために、
令和2年12月に「食育に関する意識調査」を実施し、3月31日、その調査結果を公表しましたのでお知らせします。

https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/210331.html

この中で、「5 食文化について」と題し、食文化の継承に係る調査結果(全18頁)もとりまとめられています。

https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/ishiki/r03/pdf/houkoku_2_5.pdf

 

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4.政府広報テレビ『宇賀なつみのそこ教えて!』 日本の宝!和食文化を守ろう・広めよう

【再放送予定】

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内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作するBS朝日「政府広報テレビ『宇賀なつみのそこ教えて!』」
(金曜日 18時~18時30分)の4月16日放送回で「和食文化」が紹介されました。
ご好評につき、6月25日(金)18:00から再放送が予定されています。

この番組では、嗜好の変化や食の多様化、世代構成の変化などで地域や家庭での「和食」の
継承が難しくなっている現状を踏まえ、和食文化の魅力を再発見する取組みとして、
全国子ども和食王選手権や、世界農業遺産である和歌山県の「みなべ・田辺の梅システム」の
取り組み、SAVOR JAPANや食かけるプロジェクトなど和食文化の海外への発信など、
農林水産省が行っている和食文化を広める取組について紹介されます。

https://www.gov-online.go.jp/pr/media/tv/soko_oshiete/movie/20210416.html

 

【番組概要】(再放送)

番 組:政府広報TV「宇賀なつみのそこ教えて!」  日本の宝!和食文化を守ろう・広めよう
放送日時:BS朝日 令和3年6月25日(金)18:00〜18:30(予定)
ゲスト:東洋大学准教授 露久保 美夏氏

 

【放送地域等】

・和歌山県みなべ町 世界農業遺産「みなべ・田辺の梅システム」

梅農家 ふたば農園 二葉美智子氏

・全国子ども和食王選手権 和食王:岐阜県岐阜市立長良小学校5年生「へぼ飯」

・農林水産省郷土料理データベース「うちの郷土料理」

・大分県国東半島地域 (世界農業遺産、SAVOR JAPAN)

・山形県鶴岡市  (SAVOR JAPAN)

・岩手県一関市平泉町(SAVOR JAPAN)

・新潟県十日町市 (SAVOR JAPAN)

・愛知県南知多町 (SAVOR JAPAN)

・株式会社KURABITO STAY(長野県佐久市)(食かけるプロジェクト)

・富士山まる茂茶園株式会社(静岡県富士市)(食かけるプロジェクト)

 

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5.和食会議 和食と健康2021初夏 健康に良い「食」とは?

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戦後、わが国では「食」の西欧化が進んでいます。
その間に、平均寿命は延長し世界でも有数の長寿国となった半面、
糖尿病などの生活習慣病が著しく増加し、平均寿命と健康寿命の間には
約10年の開きがあります。和食会議では、健康寿命を延伸するための「食」とは
いったいどのようなものなのか、最新の研究内容を報告します。

 

開催日時 2021年6月20日(日) 14:00〜16:00(開場 13:45)

会場 オンライン(zoomのウェビナー)

参加費 無料 (定員 500名、先着順)

申込方法 参加申し込みはこちら https://washokujapan.jp/symposium/

締切日 2021年6月14日(月)※但し定員になりましたら締め切ります。

プログラム

事務連絡 14:00〜14:05

開催挨拶 14:05〜14:15

一般社団法人和食文化国民会議 理事・調査研究部会長 中澤弥子

一般財団法人キヤノン財団 事務局長 清田慶子

研究発表 14:15〜15:00

「健康に良い「食」と和食の関係 」

稲垣 暢也 京都大学大学院医学研究科 糖尿病・内分泌・栄養内科学 教授

概要:健康寿命の延伸のためには、若い時には肥満やメタボリックシンドロームを予防するような
「食」が重要ですが、高齢になるとフレイルやサルコペニアを予防するような「食」への
ギアチェンジが必要となります。健康に良い「食」とは、そして「和食」の特徴と健康との
関係について考えてみたいと思います。

休憩 15:00〜15:10

発表者による討論会 15:10〜15:55

コーディネータ 伏木 亨  一般社団法人和食文化国民会議代表理事・会長

閉会挨拶 15:55〜16:00

問い合わせ先 一般社団法人 和食文化国民会議 TEL・03-5817-4915

 

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和食文化ネットワークの連絡先

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窓  口:農林水産省 食料産業局 海外市場開拓課・食文化課

食文化室 和食保護推進班

住  所:東京都 千代田区 霞が関1-2-1

電  話:03-3502-5516

 

<本省のWebサイト(和食文化ネットワーク)>

https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/network/main.html

(各地方農政局等にもございます。)

 

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